2009/12/7 作品集更新 2009/12/1 Web全体更新
面白い・もったいないでお馴染みの「OMソーラー」システム採用の事務所です。特に早春と晩秋の季節は山形の地でも特筆に値する気持の良さを提供してくれます。
大屋根の上に薪ストーブの煙突、そして深い軒を受ける方杖が外観の特徴です。木造軸組み在来工法真壁作りで柱と梁が表しで内部天井桐材、壁唐松材、床杉材が主な材料になります。
濃いセピア色の付柱と南京下見板の腰壁が、真白い漆喰とのコントラストに映えながら、朝日連峰を借景に佇んでいます。
県産材、いや、より身近な地元材と地元の職人衆とのコラボを模索した「地材地住」建築物の第1号集会施設です。
業務の中心となるターミナルステーションとしての外観や内部の写真紹介文を記載しています。
木にこだわった設計で、雪国ならではの暖かい住宅を紹介しています。
地域の皆さんが使う集会所や保育園などの施設を紹介しています。
いままでに設計に携わった店舗などの情報や写真を紹介しています。
山形インテリアコーディネータークラブ
山形工科短期大学校